敗戦備忘LoV

LoV(E) is FOREVER

5つの色(7種族)をわすれないよ

【ネタバレ記事】ゲーム版との主人公キャラ比較によるアニlov雑感

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(個人の感想です)(アニオタ特有の早口)(指パッチン)(マナ溜めで差をつけろ)

 

キャラ解説は全てアニメ内の描写を勝手に咀嚼したものです。ゲーム版のキャラクターとは大きく異なります。

※《》内の数字はゲーム版とのシンクロ率(個人の感想です)

 

 

 

神名千尋:底知れぬ危うさを失った代わりに、主人公に相応しい強キャラ設定を得た。電車内でマクベスを読むなど理知的な雰囲気だが、割と他人の言うことを疑わないシンジ君。《61%》

 

白木 優羽莉:ゲームでの殺意MAX状態から一変、心優しいココアガールになった。アニメの健気な姿が好きな方も多そう。殴打・洗脳・緊縛などド外道すぎる拷問を受けた末、ヤンデレジョブチェンジしてしまった。父親が変態だった。《32%》

 

道明寺 虎鉄:男の友情第一だったが、椿とくっついてからは彼女優先スタイルに転向したリアリスト。父親の死を割と早く乗り越える、兄弟子が行方不明な事をあまり気にしていない等、メンタルが強靭。《58%》

 

真鶴 椿:あんまりゲーム版と変わらないように見えてじゃじゃ馬感が足りない。こてつばありがとう。《89%》

 

黒髪 マリエ:ゲーム版と殆ど変わらない上に貴重な常識人枠だったが、若干向こう見ずにアレンジされた結果、早逝した。《91%》

 

赤谷 犬樹:ゲームよりも良いポジションを貰えた珍しい人。協調性が増して頼れるお兄さんになった結果、他人の問題を背負い込んで早逝した。《123%》

 

咲山 小梅:ゲーム版とほぼ変わらないように見えて実は人間性が増しており、バトルシーンの不足も相まって粗暴さが薄れ、いじらしい印象だった。が、最終話で一番マシなバトルシーンをもらえた。死者の血晶体に名札を付けて飾っている。《77%》

 

柿原 一心:オルタ。死ぬ間際になって謎設定とよくわからない行動原理が付け足されて良い人扱いで死んだ性格の悪い人。《2%》

 

花島 笙子:オルタ。《4%》

 

葵 順:根本的にはゲームと同じっぽいが、執着がメチャクチャ強くなったせいで非業の最期を遂げた。指パッチンが特技に追加された。《79%》

 

水上 晴:ゲームとほぼ同じだが頭の回転がやや鈍くなった印象。アニメでも、色恋より男の連帯派。《87%》

 

原吹 晶:ストーリーモード未登場。純情。《??%》

一条 樹里亜:ストーリーモード未登場。つれない。《??%》

十文字 駿河:ストーリーモード未登場。そっけない。《??%》

カーク 鏑木:実質ストーリーモード未登場。実質ラスボス。《??%》

チユ:ストーリーモード未登場。綾波レイ・異父。《??%》

 

 


【番外編・サブキャラ】


森園 英子:なぜかヤンデレ化。中盤以降は殆ど出番が無かったように見せて、実はずっと陰で千尋をストーキングしていた。《1%》

風間 夜刀:行方不明。《??%》

尾張 郁郎:安否不明。現状ゲームと全く差異がない唯一の存在。《100%》

立風 つばさ:ゲーム版の爛漫さが薄れ、一心オルタに従順になった。《12%》

エルズバーン:変わり身の術が使えるようになり、小太郎の出番を奪った。《3%》

プルートー:エルズバーンと同じく変わり身の術が使えるようになったが、30△にワンパンでキルされた。《1%》

アフラ・マズダ:Lv3レイドした主にワンパンでキルされた。《12%》

アマデウス:∞のレンジを持つ最強のマジシャン使い魔になった。《240%》

ヨルムンガンド:未着色ガレージキット化した。《0.01%》

上水流 愛:存在を秘匿された。《0%》

 
 

◆まとめ

ゲームでは主人公たちが織り成す濃厚なドラマが楽しめます(ストーリーモード)。きっとどのキャラも好きになれると思いますが、各々際立った魅力があるので、お気に入りの器っ子でゲームを楽しみましょう!!

特に一心や笙子はびっくりするぐらいアニメと違うので、是非使ってみて欲しいですね!!

アニメではついぞ一言も喋らなかった使い魔たちも勿論要チェックです!!


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以上、嵐が吹き荒れるゲーセンからお伝えしました。